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NASAの地球観測航空機は、北極と南極の氷の状態を観測調査するために、これまでに地球8.6周分の距離を飛んでいます。
写真は、NASAの地球観測航空機が2017年11月12日に捉えた南極の巨大な南極半島(Antarctic)のほぼ中央付近にある小さなチャーチル半島の近くの山岳部に出現した美しい青い氷です。
南極大陸は、一年中氷と雪に覆われていますが、何らかの変動があり解け出した水が凍ったものと考えられます。
※画像をクリックすると拡大します。
ぺガスス座の中にある渦巻銀河NGC7331は、我々の住む天の川銀河は棒渦巻銀河でNGC7331は渦巻銀河という違いはありますが、その大きさは直径10万光年で同じくらいの大きさの銀河と言われている銀河の一つです。NGC7331は、地球から4500万光年の距離にあり、その美しい姿を我々に見せてくれます。2014年には、NGC7331の中で超新星(SN2014C)が発見されています。
写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC7331です。
source:NASA