マーズ・リコネッサンス・オービーターが捉えた火星の変わった地形 |
NASAの火星探査機マーズ・リコネッサンスオービーター(Mars Reconnaissance Orbiter)(MRO)は、火星の南極地域で変わった姿をした地形を捉えました。 これらの地形は、ドライアイスで出来ていると考えられています。火星の南極に降り注ぐドライアイスの雪は、マイナス130℃くらいと考えられています。なお、画像の色は実際の色とは異なる疑似カラーです。
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by shibamatax
| 2017-01-15 16:03
| 惑星・衛星
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