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ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたかみのけ座の美しい渦巻銀河NGC4921の最新画像

 かみのけ座の方向には大きな銀河集団であるコマクラスター銀河集団(The Coma Cluster)があり、数千個のの銀河が集まっています。br>

 写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたNGC4921の最新画像です。NGC4921は、コマクラスター銀河集団に属する銀河で、地球から31000万光年の距離にあります。NGC4921は、他の渦巻銀河と比べて新しい星の形成活動が少なく、青色や赤色の領域が少ないというのが大きな特徴です。

画像クリックで拡大します。



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# by shibamatax | 2019-05-21 11:56 | 宇宙・銀河 | Trackback | Comments(0)

インサイトが捉えた火星の最新画像

 NASAの最新の火星探査装置インサイト(Insight)は、20181126日に無事火星のエリシウム平原(Elysium planitia)に着陸し、その後順調に探査を行っています。インサイトの着陸地点は、北緯4.5度、東経135.9度で、キュリオシティの着陸地点から約600㎞離れたところにあります。

 写真は、インサイトに搭載されているカメラを使い2019年4月25日に撮影された火星の地表と空の最新画像です。火星に着陸してから145日目の火星の夕方に撮影されました。地表の上空には、火星の雲が見えます。

 インサイトは、他の火星探査車のように地表を動き回ることはできません。着陸地点の地表の下を掘り火星の内部を探査することが一番の目的となっています。


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# by shibamatax | 2019-05-13 20:26 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

土星探査機カッシーニが捉えた美しい土星の輪とタイタンとエンケラドス

 土星探査機カッシーニ(Cassini)は、土星の輪とその後方に太陽系で2番目に大きな衛星タイタン(Titan)と衛星エンケラドス(Enceladus)の美しい姿を捉えました。
 タイタンは直径5148km、エンケラドスは直径498kmあります。撮影時太陽は、右下の画面外にありました。タイタンの地表は、黒い円のところで、周りの明るいリングは、タイタンの大気が、太陽の光を受けて輝いています。
 エンケラドスは、タイタンの右下の小さな黒い円形の所です。
 画像をクリックすると拡大します。





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# by shibamatax | 2019-05-07 18:03 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

 ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたマゼラン大星雲の発光星雲N11

 ハッブル宇宙望遠鏡は南天のマゼラン大星雲の中にある発光星雲N11(LHA120-N11)の中心部を捉えました。マゼラン大星雲は、地球から16万3000光年の距離にある天の川銀河の伴銀河で直径は1.5万光年です。。
 N11は、マゼラン大星雲の中ではタランチュラ星雲の次に大きな星雲で、直径は1000光年です。
 画像クリックで拡大します。


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# by shibamatax | 2019-05-01 17:42 | 宇宙・星雲・星団 | Trackback | Comments(0)

ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた南天の南のカニ星雲

 ハッブル宇宙望遠鏡は、南天のケンタウルス座の方向に南のカニ星雲を捉えました。南のカニ星雲は、地球から7000光年の距離にあり、白色矮星と赤色巨星との連星の相互作用によって作られる美しい姿をしています。カニの脚のように四方に伸びているところは、赤色巨星によって白色矮星からはぎ取られたガスが光っているものです。南のカニ星雲の中心部の8の字型の明るい部分の長径は、0.5光年あります。
 画像クリックで拡大します。



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# by shibamatax | 2019-04-24 16:21 | 宇宙・星雲・星団 | Trackback | Comments(0)

初めて撮影されたおとめ座銀河団の楕円銀河M87の中心部の巨大ブラックホール


 おとめ座銀河団の楕円銀河M87(NGC4486)は、地球から5500万光年の距離にあり、その直径は12万光年もある巨大銀河です。M87の中心部には、強い電波を出す巨大ブラックホール(おとめ座A)が存在していることはこれまでの観測で分かっていました。
 写真は、2019年4月に初めて、地球上の8台の電波望遠鏡を使用して捉えることに成功した巨大ブラックホールおとめ座Aの画像です。
 この巨大なブラックホールは、太陽の質量の65億倍の質量があります。


# by shibamatax | 2019-04-14 10:36 | 宇宙・銀河 | Trackback | Comments(0)

国際宇宙ステーションが捉えたテンシャン山脈とタクラマカン砂漠

 国際宇宙ステーション(SST)は、地上410kmの地球周回軌道を周回しています。写真は、2018年12月5日に撮影されたもので、下側にテンシャン山脈、右上にタクラマカン砂漠が見えます。
 中国とキルギスにまたがるテンシャン山脈は、世界でも有数の巨大な山脈で、多くの氷河を抱えています。







# by shibamatax | 2019-04-06 14:58 | 地球 | Trackback | Comments(0)

探査機カッシーニが捉えた土星の不思議な形の衛星パンの全体像

 土星のA環の中にあるエンケの空隙(Encke gap)は300kmの幅があり、衛星パン(Pan)は、その空隙を軌道として土星の周りを公転しています。
 写真左側のパンは、土星を周回している探査機カッシーニ(Cassini)が、2017年3月7日にA環とエンケの空隙を公転しているパンを24,600kmの距離から捉えたものです。
 パンは、その表面に大きなクレーターや幾筋もの地溝帯があり、そして不思議な帽子のつばのような構造を持ち、これまでの惑星探査で捉えられたことのない不思議な姿をしています。 
 パンは、直径が14.1kmあり、土星から134,000km離れた所を、公転周期13.8時間で公転しています。

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# by shibamatax | 2019-04-01 16:49 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

ぎょしゃ座の美しい散光星雲IC405

 ぎょしゃ座の方向にある美しい散光星雲IC405は、地球から1500光年の距離にあり、その差し渡しの大きさは5光年あります。勾玉星雲とも呼ばれています。

 IC405は、その色からFlaming Star Nebulaとも呼ばれています。写真中央の右下の明るい恒星は、AEぎょしゃ座星(AE Auriae)と呼ばれている若い星で、裸眼で見ると青白く明るく輝いて見えます。IC405は、このAEぎょしゃ座星の光とエネルギーを受けて光っています。





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# by shibamatax | 2019-03-28 16:16 | 宇宙・星雲・星団 | Trackback | Comments(0)

りょうけん座の美しいセイファート銀河M106

 おおぐま座の南にあるりょうけん座の方向には、数十個の銀河を擁するりょうけん座第2銀河群があります。写真は、りょうけん座第2銀河群を代表する美しい渦巻銀河M106(NGC4258)です。M106は、地球から2350万光年の距離にあり、その大きさは直径6万光年です。
 M106は、中心核の活動が極めて活発な典型的なセイファート銀河の一つで、M106の中心核には太陽の数百万倍以上の質量があるブラックホールが存在していると考えられています。膨大な量のガスが、高速でこのブッラクホールに吸い込まれていると考えられています。


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# by shibamatax | 2019-03-18 17:55 | 宇宙・銀河 | Trackback | Comments(0)

活動のミニマム期を迎えた太陽

 太陽活動の周期は、約11年を1サイクルとして、非常に活発な活動期と平穏な時期があります。

 左側の写真は、太陽活動が極大期を迎え最も活発だった2012年に撮影されたもので、太陽の表面に数多くの黒点が見られます。

 右側の写真は、2019年2月に撮影された活動の極小期(ミニマム期)を迎え、表面には黒点が一つもなく美しい滑らかな球体のように見える太陽です。

 太陽活動の極小期は、地球に届く太陽からのプラズマ粒子のエネルギー総量も下がり、オーロラの規模や出現数が減少します。

 太陽活動の極大期には、電波障害を起こしたり人工衛星や宇宙飛行士に悪影響を与える太陽から飛んでくる高エネルギー粒子が増加することになります。

 今回の極小期は、太陽活動が非常に不活発な状態がこれまでになく長く続いており、非常に珍しい現象です。今後、極大期に向かって、太陽は活発化するものと考えられています。

 
 source:NASA

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# by shibamatax | 2019-03-09 11:49 | 太陽 | Trackback | Comments(0)

ぎょしゃ座の近くを通過するイワモト彗星

 2018年に発見されたイワモト彗星(C/2018Y1)は、太陽を公転した後、2019年2月12日に近地点を通過し、エッジワース・カイパーベルトの方向に向かっています。
 写真は、2019年2月27日に撮影されたぎょしゃ座の近くを通過する、青緑色に輝きながら尾を引くイワモト彗星です。この時イワモト彗星は、地球から光速で5分の距離にありました。イワモト彗星の公転周期は、1317年と見積もられております。
 イワモト彗星の右下にある青緑色の散開星団はM36です。M36は、地球から4000光年の距離にあります。
 

# by shibamatax | 2019-03-03 09:40 | 彗星 | Trackback | Comments(0)

ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた渦巻銀河M33の美しい中心部

 小さな星座のさんかく座にある渦巻銀河M33は、地球から300万光年の距離にあり、その直径は、6万光年あります。M33は、さんかく座銀河(the Triangulum Galaxy)とも呼ばれています。
 写真は、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた渦巻銀河M33の美しい中心部で、左右の幅は17000光年です。
 M33は、天の川銀河と同じ局部銀河団に属し、この銀河団の中では、最大のアンドロメダ銀河M31そして天の川銀河に次ぐ3番目の大きな銀河です。

# by shibamatax | 2019-02-24 10:56 | 宇宙・銀河 | Trackback | Comments(0)

火星探査車オポチュニティーが最後に捉えた火星の画像

 オポチュニティーは、NASAによって200377日に打ち上げられ、2004124日に火星に無事着陸し、その後探査を続けていました。

 オポチュニティーは、201861日から吹き荒れた火星の巨大砂嵐の影響で、ソーラー・パネルに太陽光線を十分に受けることが出来なくなり、2018610日の地球との通信が最後の通信となってしまいました。

 NASAは、2019214日をもって、約15年間の火星探査車オポチュニティーのミッションを終了いたしました。

 オポチュニティーは、その開発者の予想をはるかに超えて火星の地表で活動し、着陸後2011年末にまでに34.4㎞を走行し、ミッション終了までに計45㎞を走行しました。
 写真は、オポチュニティーが20186月撮影した複数枚の画像を合成した最後の火星の画像です。
 撮影地は、エンデバークレーター(Endeavour Crater)の近くにある忍耐谷(Perserverance Valley)と呼ばれている所
です。

 

 

source:NASA
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# by shibamatax | 2019-02-16 10:37 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

金星探査機マゼランが捉えた金星の表面と地球の比較

 NASAによって、1989年5月4日の打上げられた金星探査機マゼラン(Magellan spacecraft)は、1990年8月10日に金星の周回軌道に載り、1994年10月12日まで金星の表面をレーダーを使用して観測を行いました。
 金星は、厚い雲に覆われているために地球上の望遠鏡や探査機から通常の光で地表を見ることが出来ません。
 金星探査機マゼランは、レーダーで金星の表面の約98%を100mの解像度で捉えました。
 写真左は、マゼランが捉えた金星の地表の多数の画像を合成したものです。
 写真右は、金星の実際の大きさと地球の大きさを比較するために並べたものです。
 画像クリックで拡大します。 


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# by shibamatax | 2019-02-10 16:36 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

かみのけ座の不思議な巨大なジェットを出す渦巻銀河D100

 かみのけ座銀河団に所属する渦巻銀河D100は、銀河の中央部分から不思議な巨大なジェットを出しています。このジェットは、主に水素原子で出来ており、長さが20万光年、そしてその質量は太陽の40万倍もあります。
 写真は、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた画像とスバル望遠居がとらえた画像を合成したもので、疑似カラーです。

SOURCE:NASA,Subaru Telescope



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# by shibamatax | 2019-02-02 17:11 | 宇宙・銀河 | Trackback | Comments(0)

ニュー・ホライズンズが捉えた太陽系外縁天体ウルティマ・トゥールの美しい姿

 2006年1月19日に打上げられたNASAの探査機ニュー・ホライズンズ(New Horizons)は、2019年1月1日には、エッジワース・カイパーベルト内の太陽系外縁天体ウルティマ・トゥール(Ultima and Thule)に近付き、28000kmの距離からその姿を撮影することに成功しました。
 写真は、2019年1月1日に撮影されたもっとも解像度の高い画像です。
  ウルティマ・トゥールは、全体の長径が30kmある雪だるま型の天体で、大きい方が直径19km(ウルティマ)(Ultima)、小さい方が直径14km(トゥール)(Thule)です。
 

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# by shibamatax | 2019-01-29 15:44 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

火星探査装置インサイトが捉えた火星の地表とインサイトの自画像

 NASAの最新の火星探査装置インサイト(Insight)は、20181126日に無事火星のエリシウム平原(Elysium planitia)に着陸し、その後順調に探査を行っています。

 写真は、インサイトが火星の地表に着陸後にしてからインサイトのアームに設置してあるカメラを使い撮影された複数枚の画像を合成したもので、鮮明な火星の地表とインサイト自身が移っています。

 インサイトは、他の火星探査車のように地表を動き回ることはできません。着陸地点の地表の下を掘り火星の内部を探査することが一番の目的となっています。



# by shibamatax | 2019-01-22 12:09 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

カシオペア座のチコの超新星爆発痕

 カシオペア座の方向に、チコの超新星爆発痕と呼ばれる美しい星雲があります。この星雲の名は、有名な天文学者チコ・ブラーエが、15721111日、この超新星爆発痕の元となる超新星(SN1572)を発見したことからから名付けられています。SN1572の爆発痕は、地球から12000光年の距離にあります。

 現在、SN1572の元の恒星を見ることは出来ませんが、その爆発痕が星雲となって見えるのです。
 写真は、チャンドラーX線宇宙望遠鏡(ChandraX-ray Observatory)3種類の波長のX線を使用して撮影した画像を合成したものです。

 

SOURCENASA


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# by shibamatax | 2019-01-14 13:51 | 宇宙・星雲・星団 | Trackback | Comments(0)

中国の月探査機ジョウガ4号が月の裏側に無事着陸

  中国国家航天局(ChineseNational Space Administration)CNSA)によって20181218日に打上げられた月探査機ジョウガ4(Chang'e-4)は、201913日に月の裏側の南半球にあるSouthPole Aitken impact basin と呼ばれる地域にあるボン・カーマン クレーター(VonKarman crater)内に無事着陸しました。ボン・カーマン クレーターの直径は、186kmあります。

 写真は、着陸したジョウガ4号から月面に降りる探査車Yutu2と着陸地点を撮影したものです。月の裏側から直接地球には映像等の電波が届かないために、月の裏側には、CNSAによって20185月に打上げられた中継衛星Queqiaoがいました。

 月の裏側に探査機が着陸したのは、史上初の事です。

SOURCENASA


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# by shibamatax | 2019-01-11 11:04 | | Trackback | Comments(0)

ニュー・ホライズンズが捉えた太陽系外縁天体ウルティマ・トゥール

 2006年1月19日に打上げられたNASAの探査機ニュー・ホライズンズ(New Horizons)は、2015年7月14日に冥王星に最接近し探査を行い、その後さらに航行を続けて、2019年1月1日には、エッジワース・カイパーベルト内の太陽系外縁天体ウルティマ・トゥール(Ultima and Thule)に近付き、28000kmの距離からその姿を撮影することに成功しました。
 写真は、この日ニュー・ホライズンズがウルティマ・トゥールに最接近する30分前に撮影したものです。
 ウルティマ・トゥールは、太陽から65億kmも離れています。そのため、太陽からのエネルギーが小さいので、ニュー・ホライズンズは、原子力電池を搭載しています。
 ウルティマ・トゥールは、写真のとおり雪だるま型の天体で、大きい方(ウルティマ)が直径19km、小さい方(トゥール)が直径14kmです。
 このウルティマ・トゥールは、これまで探査機が撮影した太陽系内の天体で最も遠くの天体です。


# by shibamatax | 2019-01-03 20:53 | 彗星 | Trackback | Comments(0)

地球に最接近した美しいワターネン彗星とプレアデス星団と輝線星雲NGC1499

 ペルセウス座とおうし座の方向には、プレアデス星団(M45)と輝線星雲NGC1499があります。青白く輝き美しい散開星団で知られるM45は、地球から400光年の距離にあり、差し渡しの大きさは15光年あります。

 2018年12月17日に地球に最接近した緑色に輝くワターネン彗星(Comet Wirtanen)は、プレアデス星団の下方に見えます。写真左の赤く光る星雲が、輝線星雲NGC1499す。NGC1499は、地球から1500光年の距離にあり、差し渡しの大きさは100光年あります。
 

# by shibamatax | 2018-12-22 11:20 | 彗星 | Trackback | Comments(0)

小惑星探査機オシリス・レックスが捉えた小惑星ベンヌの神秘的な姿

NASAの小惑星探査機オシリス・レックス(OSIRIS-REx)は、2016年9月に打ち上げられ、220万kmの航行を経て2018年12月3日に地球近傍小惑星であるベンヌ(101955Bennu)から19kmの地点に到達しました。
 写真は、オシリス・レックスが2018年12月2日にベンヌから24km離れた所から撮影した12枚の画像を合成したベンヌの神秘的な姿です。ベンヌの平均直径は560mです。

# by shibamatax | 2018-12-14 11:23 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

くじら座のエッジオン銀河NGC1055と超新星が観測されたM77


 くじら座の方向にあるエッジオン銀河NGC1055は、写真の左上にあります。2018年11月24日に超新星(SN2018ivc)が発見されたフェイスオンの渦巻銀河M77は、写真の右下にあります。

 NGC1055とM77とは50万光年離れており、どちらも地球からは6000万光年の距離にあります。NGC1055とM77の大きさは、我々の天の川銀河と同じくらいの大きさで、直径は10万光年あります。

 写真下は、M77のズームアップで、SN2018ivcの位置がよくわかります。

 写真は、2018年11月28日に撮影されたもので、画像の全体の撮影範囲は、満月の幅と同じくらいです。



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# by shibamatax | 2018-12-07 11:01 | 宇宙・銀河 | Trackback | Comments(0)

カシオペア座の魂星雲IC1848の中心部にある星形成領域IC1871

 カシオペア座とペルセウス座の境界線にある魂星雲(the Soul Nebula)IC1848は、W5とも呼ばれています。IC1848は、地球から6500光年の距離にあり、その美しく輝くガスと塵の広がりは差し渡し100光年もある巨大な散光星雲です。

 写真は、IC1848の中心部でIC1871と呼ばれる新しい星が誕生している星形成領域です。
 画像の色はコンピューター処理されています。


source:NASA
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# by shibamatax | 2018-12-02 14:50 | 宇宙・星雲・星団 | Trackback | Comments(0)

木星探査機ジュノーが捉えた木星の美しい画像

 NASAによって2011年8月5日に打ち上げられた木星探査機ジュノー(Juno)は、2016年7月5日に木星の極軌道に乗り、その後大きな楕円の極軌道のまま周回を続けています。現在、ジュノーは木星の極軌道を少しづつずらしながら、一周53日の楕円軌道で回っています。
 写真はジュノーが、2018年の前半に14回目の周回中に捉えた木星の美しい画像です。木星の美しい縞や渦の色は、アンモニアやハイドロサルファイド(亜ジチオン酸)などの影響によるものと考えられています。
 画像の色は、コンピュータ処理によって強調されています。
 画像クリックで拡大します。



SOURCE:NASA

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# by shibamatax | 2018-11-24 10:22 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

 南天の大マゼラン雲の美しいタランチュラ星雲NGC2070

 南天の大マゼラン雲の中のタランチュラ星雲(NGC2070)は、大きな星生成領域を持つことでも知られています。タランチュラ星雲は、30 Doradusとも名付けられている散光星雲です。NGC2070は、地球から18万光年の距離にあり、差し渡しの大きさは1000光年もある巨大な星雲です。
 星雲の中央にある明るい星が数多く集まっている場所は、新しい星が生成されている所でR136と呼ばれてる散開星団です。
 写真は画像クリックで拡大します。





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# by shibamatax | 2018-11-18 17:16 | 宇宙・星雲・星団 | Trackback | Comments(0)

2018年の火星の逆行

 地球から見る火星は通常は日々西から東に移動しますが、地球が火星よりも太陽に近い所を早い角速度で公転している為に約22か月毎に一度、火星が東から西に逆行運動する時があります。

 2018731日に地球と火星との距離は5,759万キロメートルまで近付き、2003年の大接近以来の近い距離の大接近となりました。この時の火星はマイナス2.8等の明るさで輝き、視直径は24秒角を超えました。

 写真は、20184下旬(写真右下)から2018年1月5日(写真左上)に移動する火星を同じ場所から同じ時刻に撮影したもので、火星の逆行の様子がよくわかります。写真は、5日間から9日間の間隔を開けて撮影されたものを合成しています。

 画像クリックで、拡大して見ることが出来ます。



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# by shibamatax | 2018-11-09 18:10 | 惑星・衛星 | Trackback | Comments(0)

白鳥座の超新星爆発痕W63

 白鳥座の超新星爆発痕W63は、地球から5000光年の距離にあり、その直径は150光年もあります。W63は、15000年前に著新生爆発を起こした恒星の痕跡です。
 社孫は、100時間かけて撮影された12枚の画像を合成したものです。

# by shibamatax | 2018-11-05 11:19 | 宇宙・星雲・星団 | Trackback | Comments(0)

カシオペア座の星雲IC59とIC63

 カシオペア座の方向にある星雲IC59(左側)とIC63(右側)は、地球から600光年の距離にあります。この二つの星雲は、わずか3光年から4光年離れたところにある恒星ガンマカス(Gamma Cas)のエネルギー放射の影響を強く受けています。ガンマカスは、この画像の枠外ですが、画像の右上あたりに存在しています。
 写真は、IC59とIC63の距離で、左右10光年の範囲です。
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# by shibamatax | 2018-10-29 10:23 | 宇宙・星雲・星団 | Trackback | Comments(0)