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by shibamatax
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太陽に出現した長さ70万kmのフィラメント状の現象

 NASAが2010年2月11日に打上げた太陽観測衛星のソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー (Solar Dynamics Observatory)(SDO)は、現在も順調に観測を続けています。
 写真上は、2015年2月9日にSDOによって撮影された太陽表面の様子です。写真には長さ70万kmに及ぶ長大なフィラメント状の現象が捉えられています。このフィラメント状の現象は、太陽の磁場によってできると考えられています。
 このフィラメント状の現象は、これまでの観測史上最大のものです。
 写真下は、2015年2月12日にSDOによって撮影された太陽表面の様子です。


SOURCE:NASA


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by shibamatax | 2015-02-15 16:44 | 太陽 | Trackback | Comments(0)

アラスカに出現した美しいオーロラ

 太陽は、平均で約11年周期でその活動の強さが変化しています。2013年に極大期を迎えた太陽の活動は、2014年もまだ活発な活動状態にあるため、地球の極地方ではオーロラが頻繁に観測されています。
 活発な太陽活動による太陽フレアの発生から2、3日後の地球には太陽風によって運ばれたプラズマ粒子が大量に降り注ぎます。そして、地球の超高層の磁場の中で電離した酸素や窒素などの原子が、太陽からのプラズマ粒子との相互作用によって光を出し巨大なオーロラが発生します。
 写真は、2014年3月にアラスカの中央部のフェアバンクス(Fairbanks)で撮影された美しいオーロラです。この写真の露出時間は15秒です。オーロラの形が走っている犬の姿に似ていると言われています。



SOURCE:NASA
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by shibamatax | 2014-04-30 14:06 | 地球 | Trackback | Comments(0)

極紫外線で捉えられた活動期の太陽

 太陽の活動は11年ほどの周期で変動していますが、2013年は太陽活動の極大期に当たります。
 写真は、2013年3月中旬に捉えられたもので、波長1~10ナノメートルの極紫外線を使って撮影されたものです。
 捉えられた太陽の極紫外線は、光球上空の彩層中のカルシウムイオンから出たものです。画像は、疑似カラーで明暗が反転しています。写真の太陽の表面の最も明るい部分が太陽の黒点です。黒点の周りの暗い部分は、最も活発な活動領域です。
 画像クリックで拡大します。

 SOURCE:NASA
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by shibamatax | 2013-06-08 09:42 | 太陽 | Trackback | Comments(0)

太陽観測衛星が捉えた最活動期の太陽の姿

 太陽観測衛星のソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー (Solar Dynamics Observatory)(SDO)は、最活動期の太陽の姿を捉えました。
 写真は、SDOが2012年4月16日から2013年4月15日の間に極紫外線カメラで撮影した25枚の画像を合成したものです。
 太陽の表面から放出されるイオン化したコロナは100万℃を超える超高温になっています。

  SOURCE:NASA
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by shibamatax | 2013-04-27 06:41 | 太陽 | Trackback | Comments(0)

太陽観測衛星SDOが捉えた金星の太陽面通過

 2012年6月6日に起きた金星の太陽面通過は、アフリカおよび南アメリカ等の一部を除いて世界中の多くの地域で見ることが出来ました。
 写真は、NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)が6月6日に極紫外線波長で捉えた金星の太陽面通過の様子です。次に金星の太陽面通過の様子を見ることが出来るのは、105年後の2117年12月11日です。
 写真中は、写真上の金星の太陽面通過部分のズームアップで、オリジナル画像と同じ解像度です。
 写真下は、黒海で撮影された日の出と太陽面を通過する金星です。
 画像クリックで拡大します。

source:NASA

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by shibamatax | 2012-06-07 15:36 | 太陽 | Trackback | Comments(0)

太陽の高温ガスのジェット流スピキュールの驚異の最新画像

 太陽の表面に無数に現れるパイプ状の高温ガスのジェット流であるスピキュールは、直径が約500kmあり、長さは1万kmを越すものがあります。スピキュールは、時速5万kmもの速度で太陽の磁力線に沿って太陽表面から噴出し、5~10分位で太陽の表面に戻ります。
 写真は、2010年10月に撮影されたスピキュールの最新画像で、これまでになく鮮明に捉えられています。画像では、動物の毛のようにも見える細かい1本1本が、直径が約500kmもあるスピキュールです。
 このようなスピキュールがどのようにして発生するかは未だに謎となっています。
 なお、右下の黒い部分は黒点です。
 画像クリックで拡大します。

 SOURCE:NASA
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by shibamatax | 2010-11-04 16:13 | 太陽 | Trackback | Comments(0)

北ノルウェーに出現した美しいオーロラ

 オーロラは、地球の超高層で電離した酸素や窒素等の大気の原子が地球の磁場の中で強い太陽風で運ばれるプラズマ粒子と衝突し電離した大気中の粒子が発光する現象で、極光とも呼ばれています。
 写真は、ノルウェーの北部のトロム(Toroms)で2010年9月16日に撮影された美しいオーロラです。
 写真の中段にある3本の淡い線は人口衛星の航跡です。写真の下のやや明るい線は旅客機の航跡です。
 太陽表面の黒点の活動が活発化すると太陽フレア(太陽面爆発現象)が起きて強い太陽風が生じ、その数時間後には地球に到達してオーロラが発生します。
 画像をクリックすると拡大して見ることが出来ます。

SOURCE:NASA
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by shibamatax | 2010-09-23 18:58 | 地球 | Trackback | Comments(0)

太陽に出現した巨大なコロナホール

 太陽を紫外線で観測すると、他の場所よりも暗く写る密度の低いところがあり、これをコロナホール(coronal hole)と呼んでいます。コロナホールは、太陽から磁力線が多く出ているところで、超高速の太陽風も磁力線に沿ってここから噴き出ています。
 写真は、太陽観測衛星SDO(Solar Dynamics Observatory)によって、2010年8月下旬に捉えられた巨大なコロナホールの最新画像です。
 太陽の活動が静かなときは、コロナホールは通常太陽の両極に出現しますが、今回発見されたコロナホールは太陽の北半球の一部を大きく占めるこれまでにない巨大なものです。
 太陽の自転周期は約27日ですので、地球への太陽風の影響も27日周期で変化します。
 画像クリックで拡大します。

SOURCE:NASA,ESA
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by shibamatax | 2010-08-30 16:53 | 太陽 | Trackback | Comments(0)

水素アルファー線で捉えた最新の太陽

 太陽活動は、これまでの活動周期約11年を上回って、低活動の時期が異常に長く続きましたが、徐々に活発化する兆しを見せています。
 写真は、2010年6月上旬に水素アルファー線で捉えた最新の太陽です。
 太陽の淵から立ち昇っている炎のようなものは、プロミネンス(prominence)(紅炎)です。太陽の中ほどには、太陽の活発化を示す大きな黒点が2つ見えます。
 なお、色は擬似カラーです。
 画像クリックで拡大します。

SOURCE:NASA
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by shibamatax | 2010-06-09 16:38 | 太陽 | Trackback | Comments(0)

2010年最初の日食は1000年に一度の金環食

 2010年最初の金環食は、1月15日にインド南部を中心に見ることができました。今年、地球が太陽に最も近付く近日点を通過したのは1月3日、そして月が地球から最も離れた所を公転していたことから、地球に近い太陽は大きく、また遠い月は小さかったために、金環食の環は厚みがありました。
 このため今回の金環食では、11分8秒もの間、月は太陽の中にありました。このような長時間、金環食を観察できることは今後1000年間はありません。
 写真は、インド南端のカンヤクマリ(Kanyakumari)で撮影された金環食です。
 画像クリックで拡大します。

source:NASA
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by shibamatax | 2010-01-25 16:54 | 太陽 | Trackback | Comments(0)