口径8mの大望遠鏡が捉えた木星の姿 |
チリにあるヨーロピアン南観測所(ESO)の口径8mの大望遠鏡(VLT)は、鮮明な木星の姿を捉えました。 写真は、VLTが捉えたドラマチックな姿を見せる木星の全体像で、この画像は地球上から捉えられた木星の画像で最上のものと言われています。 画像は赤外線観測装置を使って撮影されており、太陽から放射された赤外線が木星の表面で反射されたものが映し出されています。 ※画像クリックで拡大します。 SOURCE:NASA 秘密の世界Ⅱへ |
by shibamatax
| 2008-11-07 20:47
| 惑星・衛星
|
Trackback
|
Comments(0)
|
<< 大マゼラン雲の中のタランチュラ星雲 | 白鳥座の北アメリカ星雲NGC7000 >> |