探査機ニュー・ホライズンズが捉えた冥王星の地表の様子 |
2015年7月14日に冥王星に最接近したNASAの探査機ニュー・ホライズンズ(New Horizons)からは、冥王星の新しい画像が少しずつ送られてきており、NASAから順次発表されています。 写真の左側には、ニュー・ホライズンズが2015年7月14日に撮影した冥王星のあの巨大なハートマークの左側にあるスプートニク平原(Sputnik Planum)の南側の一部の地域が写されています。 写真の右側には、非公式にクラン・マクラ(Krun Macula)と呼ばれる山岳地帯が映し出されています。 画像クリックで拡大します。 source:NASA 秘密の世界Ⅱへ |
by shibamatax
| 2016-06-20 10:27
| 惑星・衛星
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