ウミヘビ座銀河団(The Hydra Cluster of Galaxies)は、地球から1億光年離れたところにあります。 ウミヘビ座銀河団は、地球から2億光年以内にある3つの巨大な銀河団の一つです。 写真上の2つの特に明るい天体は、我々の天の川銀河に属する恒星です。写真中央付近にある2つの楕円銀河は、NGC3311とNGC3309で、直径は15万光年ある巨大銀河です。 この2つの銀河の上にある青色の渦巻銀河はNGC3312で、こちらも、直径は15万光年ある巨大銀河です。NGC3312の左側には2つの別の渦巻銀河が偶然重なって見えるNGC3314があります。 この画像の撮影範囲は、1億光年の距離の地点で左右130万光年です。 写真下は、写真上の中央部分のズームアップです。 画像クリックで拡大します。 source:NASA 秘密の世界Ⅱへ ![]() ![]() |
アンドロメダ座の方向にある衝突銀河Arp273は、大きな渦巻銀河UGC1810と小さな渦巻銀河UGC1813と名付けられた二つの銀河が衝突した後の姿を見せています。 Arp273は、地球から3億光年の距離にあります。 Arp273を形作るUGC1810とUGC1813は、太古にUGC1813がUGC1810の中心核の外側を通り抜けた時に相互の重力の作用によって、その形が歪んでいます。 写真は、2010年12月17日にハッブル宇宙望遠鏡が捉えた美しいArp273の全体像です。 画像クリックで拡大します。 source:NASA 秘密の世界Ⅱへ ![]() |
ネコ科の中では中型クラスであるサーバルキャット(Serval cat)は、アフリカ大陸の中央部のナイジェリアやスーダン等から最南端の南アフリカまでの草原や湿った森林等に広く生息しています。 サーバルキャットの大きさは体長70~100㎝、それに尾が25~45㎝あり、体重は9~18㎏程あります。 サーバルキャットは、ノネズミやノウサギ、鳥類等を好んで捕食します。肉食であるサーバルキャットの性質はヒョウやライオンと同様に攻撃的で荒く、時には人を襲うこともあり、近づくことは危険です。サーバルキャットは、生まれた時から飼うと飼い主には馴れ、ペットとして飼育されるケースもあります。 大きな耳とヒョウのような美しい毛皮が特徴のサーバルキャットですが、その美しい毛皮を狙っての密猟によって年々その生息数が減少している言われています。 source:Neva in 2012,vanbikkel,Travellers Worldwide 秘密の世界Ⅱへ ![]() ![]() ![]() |
NASAによって2010年2月に打上げられた太陽観測衛星SDO(Solar Dynamics Observatory)は、地上36000㎞の地球周回軌道から太陽の観測を続けています。 写真は、2012年4月16日にSDOが捉えた最新の太陽のコロナ質量放出(CME)(Coronal mass ejection)の姿です。 CMEは、太陽表面の爆発現象である太陽フレアの発生に伴って起きる巨大なプラズマ流で、爆発の方向によって地球にも様々な影響を与えます。今回のCMEを引き起こした太陽フレアはM1クラスで、中規模のものでした。また、爆発の方向から今回のCMEによるプラズマ流は、地球には来ないと観測されています。 source:NASA 秘密の世界Ⅱへ ![]() |
アルプス山脈(Alps)、は、ヨーロッパ中央部を東西に横たわる山脈で、西ヨーロッパ最高峰のモンブラン(Mont Blanc,標高4810m)や西ヨーロッパ最大の氷河、アレッチ氷河(Aletschgletscher)があります。 写真は、NASAの地球観測衛星Terraが、2012年3月26日に撮影した最新のアルプス山脈の画像です。 アレッチ氷河は、写真左側の中央に位置しています。 写真下は、写真上のアレッチ氷河周辺のズームアップで、アレッチ氷河は画面左上の2つの細長い湖の下方にあります。 アレッチ氷河を含むアルプス山脈の多くの氷河は、地球温暖化の影響で、氷河の長さが短くなっていく傾向にあります。 アレッチ氷河はユネスコから世界自然遺産に指定されています。 source:NASA 秘密の世界Ⅱへ ![]() ![]() |
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